ステイション日記
2009/02/25
舟井:ネーミングライツ
先日、仕事で「中京大学文化市民会館」に行く機会がありました。
「それどこ?」パッと思いつかない方のためにご説明しておきます。
少し前までは「名古屋市民会館」と呼ばれていた、金山駅から東別院に向かう途中にあるホールの現在の名称です。
調べてみたところ、2007年7月から名称が変わったようです。
このような施設の命名権を期限付きで売る制度、ネーミングライツと呼ばれるシステムの日本第1号は、
2003年3月変更のJリーグFC東京と東京ヴェルディのホームグラウンドである「東京スタジアム」から
「味の素スタジアム」への名称変更だそうです。
当時、私は味の素スタジアムの沿線上に住んでおり、馴染みも深かったため、「味の素」を冠したスタジアムの名称に
不思議な感覚を抱いたのを覚えています。
このネーミングライツは野球場でもよく見られます。
西武、楽天の球場はここ3年ほどで2度も名称が変わりました。企業の不祥事が関係しての変更ですが、こうも名前が変わられたら混乱を招くのは当然のことです。
今年は広島に新球場がオープンしたので、表記が変わってきます。新球場の名称は「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島」。略称はマツダスタジアムでしょうか?
今のご時世を考えると名称の変更は少し落ち着きを見せるかとも考えられますが、私はこのネーミングライツという制度にはあまり賛成できません。
まず第1に混乱を招くこと。そしてやはり、自分が行ったことがある、知っているなど、馴染みのある施設の名称変更はなによりも寂しい思いがします。
私たちに出来ることは新しい名称を容認するだけ。結局は何事も時代の変化には対応しなければならないということなんですかね。
最後に今回調べたなかで個人的に1番のヒット作を紹介します。
「渋谷公会堂」→「渋谷C.C.Lemonホール」
もともと微炭酸なC.C.Lemonだけに気の抜けるネーミングです。
「気の入ったパフォーマンスをヨロシク!!」
演者さんへのそんなメッセージが込められたネーミングなんでしょうか。
2009/2/22
宮島:ドラムスティック
自分の趣味、ドラムについてお話します。
15歳から28歳ぐらいまで10年以上、けっこう一生懸命打ち込んだ趣味です。
今では、一年に一回仕事の仲間と忘年会にバンドをする程度ですが、
練習は日ごろからしています。
練習方法は「エアプレイ」いわゆる素振りです。
実際に透明のドラムセットがあるかのように空中をたたきます。
本物のドラムを叩いた時に若干バウンドなど慣れる必要はありますが、
長年やってきたので特に違和感は感じません。
ちまたではエアギター、というのが話題になったりしましたが、
私の得意技はエアドラムです。
ただエアギターの人は本物のギターは弾けませんが、エアドラムができれば
まず間違いなく本物のドラムは叩けます。
中年にさしかかるとメタボも気になりますので、エクセサイズとしてやっています。
先日、いつものようにスティックを手にしたら、いつもと違って妙に
スティックに油がついたかのように滑ります。また鼻をつけるように臭いを
かぐと何だか妙に甘い香りがします。
何かに使った?と家内に聞くと、娘といっしょにクッキー作りをする時に
ラップを巻いて生地を伸ばすのに使ったということ、
ドラムのスティックはお菓子作りにも役立ちます。
以前、手からすっぽぬけたスティックでガラスの写真たてを割ったことがあるので、
スティックを投げないように気をつけたいと思います。

2009/2/14
宮島:世界の歴史・学習漫画
図書館で借りてきた本の感想です。
自分が知らない分野のことを学ぶ入門編として子供向けの書籍は大変わかりやすくて
よいです。
テレビでもNHKの子供ニュースは非常にわかりやすくてよいですね。
今回借りてきた本は、
集英社版・学習漫画 「世界の歴史3 ブッダと秦の始皇帝」
古代インドでブッダが仏教を誕生させるところから
中国文明、殷、周、秦、漢の時代について、
項羽と劉邦など三国志の世界への入門編として面白く読めました。
学習漫画とは言え文字も多く情報量も十分、
将来的には日本の歴史と合わせて全巻そろえておきたい書物です。
歴史の知識は日本史・世界史ともに大変重要です。
高校で日本史を選択した自分にとって、世界の歴史はほとんど知識がないといってよい分野です。
中国、韓国など近隣国を含め、外国人と接することが日常茶飯事である昨今、
相互理解のために世界史を勉強することの必要性を感じています。
民族間の歴史、価値観の違い、文化や日常生活まで世界を知ることで
人生はさらに豊かになります。
そして世界を知ることは日本を知ることでもあります。
自分達が常に日本人でいるために日本史への興味もさらに強まります。

2009/2/08
宮島:ステイション日記再開にあたり
Webサイト更新がストップしていましたが、久々に再開いたします。
今までお客様の情報発信には一生懸命でしたが、自分達のことはというとなおざりになっていました。
正月に読み始めたあるビジネス書。冒頭にチェックリストがあり、
■自分のwebサイトから定期的に情報発信をしている
という項目がありました。やらなきゃ、やらなきゃと思っていたところストレートに指摘され本を読むのはそこで中止、webサイトの更新を始めました。
情報発信が大切!とお客様に言っている手前、ステイション自身が情報発信を実践し成功モデルを作っていこうと気合を入れなおしました。
これからは、「紺屋の白袴」、「医者の不養生」、「web屋のホームページ」にならないようにしていこうと思います。
ステイション日記は、ステイションとはどんな会社なのか、スタッフがどんな人間なのかということをみなさまに知ってもらうという目的の他に、私たち自身の教育の場と考えています。
そこで、舟井くんの今回の日記へのコメント。
だいぶん視点と表現の仕方が映像屋、コンテンツ屋っぽくなってきたかなと思います。が、一点気になるのはタイトル、「何々とかけて何々と説く」のなぞかけの用法としては正しくありません。
ステイションは正しい日本語でユニークな表現をモットーとする会社ですので、そこは指導しておきたいと思います。
正しくは、
「再開するステイション日記とかけて、甲子園開会式の高校球児と説く
そのこころは・・・ 一生懸命更新(行進)します。」
次回は正しい用法で一本なぞかけをしてもらおうと思います。
2009/02/07
舟井:日記再開とかけましてオープニングと説きます
テレビ、映画、スポーツ、小説、すべての娯楽にオープニングは付き物です。
ということで今回は「素晴らしきオープニングの世界」という安易なタイトルを用いまして、第一回「ウルトラマン」について書きます。
最近、親戚の子供がウルトラマンにはまっているのでDVDを借りてきて一緒に見てみてみたところ、
まずオープニングのカッコよさに度肝を抜かれました。
マーブリング模様から現れる「ウルトラQ」の文字、と思ったらそこから爆発するように飛び出てくる「ウルトラマン」のタイトル。
しょっぱなから煽ってきます、おまけにこのフォントがカッコいいです。
そしてオープニングの曲が始まり、影絵のような怪獣やウルトラマンが出てくるんですが、その背景もカッコいいんです。
音にあわせて様々な色のライトが当てられるのですが、光をただの平面に当てるのではなく煙?にあてられています。神秘的、かつポップ。
名作は時代を超えて受け継がれるものなんだと、オープニングから納得した、1月の雨の日でした。